(9月市議会)子育て・教育について 質問しました

子育て・教育について

【森しんいち】

子どもたちは3月に突然の休校、緊急事態宣言が続き、5月下旬に学校が再開されましたが、長期の休校による学習の遅れと格差の拡大、不安とストレスは大変深刻です。こうしたもと、勉強が分かる学校であり、新型コロナウィルス感染への対策が取れる学校が求められています。学校において密を避けるためには、学級規模の縮小が必要です。東温市内は、都市部ほどではないにせよ20人を超える学級があります。

そこで質問いたします。

市内の小・中学校の20人超えの学級数が幾つあるかを伺います。また、養護教諭を支援する職員の配置状況を伺います。

東温市では2017年度から中学校卒業までの医療費の無料化が実現しました。たいへん重要な一歩だと思います。同じ2017年、厚生労働省は全国の医療費無料化の実態を調査しています。3年前の調査ですが、すでに全国466の市町村で、18歳(高校3年生)までの医療費無料化が実現しています。このうち4つは20歳までです。
医療と福祉充実のまちをめざす東温市として、18歳(高3)までの医療費無料化を目指すべきだと考えますが、実施する考えはないのか伺います。

【回答】

ご質問の1点目、市内小中学校の20人超えの学級数でございますが、小学校53学級、中学校25学級でございます。2 また、養護教諭を支援する職員の配置状況についてでございますが、重信中学校に保健室支援員を1名配置していますが、他の学校には配置しておりません。

ご質問の2点目「高校3年生までの医療費無料化Jについてお答えします。
本市におきましては、平成24年度から段階的に制度の拡充を図り、平成29年4月から、中学生までの通院、入院にかかる全ての医療費について無料化を実施しています。 ご質問の、1 8歳までの医療費無料化につきましては、各自治体間の政策や財政力に応じてサービス水準に格差が生じている問題を解消する必要がありますので、引き続き国や県の制度の拡充、創設について、要望活動を継続して参りたいと考えています。
次に、1 8歳までの医療費を無料化した場合の市の負担額ですが、令和元年度の中学生の支払実績をベースに推計・試算しますと、入院医療費が約500万円、通院医療費が約1,600万円、合計約2,100万円の負担が必要になってまいります。

※回答後に(森しんいち)

子どものインフルエンザ予防接種において、自己負担が3500円かかります。小さなお子さんだと2回に分けて接種するので、7000円かかる。お母さん方から、たいへん負担だとの声があります。調べて見ると、岩手県の花巻市では、補助によって親の負担は500円で済むというところもあります。これも検討すべき課題と申し上げて、次に移ります。
(続く)

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